小説 さらさら

小説「友姫」 第6話

走る事、10分。
高層ビルを抜け、ネオン街を抜け、郊外に走って行くタクシー。
すると、一本の路地に入った。
まさか・・・・?
こんなところに少林寺が・・・・?

すると目の前に嫌な物が見えた。
有限公司 少林寺
出た~!!!ヽ(゜Д゜;)ノ
ベタだ!ダチョウ倶楽部のギャグよりベタだ.
まさに、チッチキチー!!!
そりゃ無いいわ~~!
友姫のお父さん!あなたの夢とはこんな事ですか?
こんな事なら日本でも出来るだろうが~~~!
なめんな!なめんな!(`δ´)
シクシク(T_T) でも、これが現実・・・。

無情・・ああ~無情(レ・ミゼラブル)
この電波少年並みの仕打ち、考えられません。
俺は松村か?バウバウ!
今の俺にはもう、バウバウ言う元気もありません (/_\;)

そこで、タクシーは止まり。
男は言った。「ここね!」
見りゃ~分かるけど。トホホ・・。
タクシーを降り、少林寺に入る俺。
威厳も格式もありゃしない。単なる掘っ立て小屋。
すると建物から坊主頭の男が3人出て来た。

3人とも同じ顔をしている。
幻覚か?
とうとうそこまで追い込まれたのか俺も・・・。
すると3人同時に俺に掛けより。話掛けてきた。

全部、中国語。
一人に話し掛けられるのでも分からないのに。
幻覚が、同時に違う事を話してくる。
すると、コーディネーターの男が
「この3人があなたの上司で同僚ね。ホーとポーとボーある」
え~~~!幻覚じゃないの!!!
区別がつかない。
男「この3人は三つ子ね」
三つ子??三つ子と言えば!
魔法使いサリーのあの!ヨシコちゃんの弟だ。
まさに、あの三つ子が大きくなった感じである。
とうとう、魔法の世界に連れられてきたのか!?俺は
ヤンバルヤンヤンヤン♪魔法の国からやって来た♪
しまいにゃ、サリーちゃんのパパでも会わせろってんだ!
ベランメー!!!チキショウ~!ノ`Д´)ノ〃┷━┷

すると建物の中から、大柄のオヤジが出て来た!
出た~~~!サリーちゃんのパパだ~~~!!(+△+;)
そこでコーディネーターの男がすかさず
「この人が少林寺の社長ね!名前はサー・リーさんね!」
また、また!来た~~~!
まんまやんけ!
そうか~!分かったよ。
サリーちゃんが来たのは魔法の国では無く!
少林寺だったのね!凄い武術を体得した少女が巻き起こす。
痛快活劇!人間離れした。体術が魔法のように見えたのか!
それは門外不出の奥義で。

続く・・・
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by akirablog | 2006-05-13 17:45 | 楽しみです
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ド~ンと誇りを持て!
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