小説 さらさら

小説「友姫」 第4話

「和也君!和也!和坊!カズーン!」
カズ~ン?カズ~ンとはなんぞや?
ハニママ「カズーンお菓子もお食べになって」
誰かいるんか?
妄想から脱出してテーブルの周りを見渡しても岐阜、ハニー、ハニママしかいない。
俺かよ!
初対面の俺に対してカズーンって!
社交的にも程があるっしっょ!
でも流される俺!

「ハイハ~イ、頂きます~。美味しいですね~!」
あ~あ~♪川の流れのよう~に♪
歌姫も美空ひばりも唄ってらっしゃった。

どこまでも流されてしまえ。ドンブラコ~ドンブラコ~。
そのうち、お婆さんに拾われて。鬼が島に鬼退治に行くんだ。
アハハハハ。そこでビキニ姿の女の鬼に会ってダーリンとか言われちゃって。
そこでラムちゃんと結婚して鬼の王として君臨するんや。
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ウヒャヒャヒャヒャ。ガッポガッポ$

すると岐阜が
「カズ~ン、モネのお礼として、中国に行かないか?」
俺「中国っすか?イイっすね!」
岐阜「そうか!喜んでくれるか!じゃ~こちらにおいで」
俺「なんすか?」
グフ=岐阜=義父、もう適当やれやれ!後述グフ
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グフ「母さん、バリカン持ってきなさい。」
バリカン?なんや?
ハニママ「こちらに座って。」
おもむろに椅子に座ると。
ハニーが首に大きな布を巻いた。
すかさず、ウイ~ンと言う音とともに、目の前の髪がバッサバッサと落ちていった。
俺「なんすか?えっえっ!」
グフ「修行に挑む男は違うな~!切ってる俺の方が、ワクワクするよ」
ハニママ「あら、お父さんたら!格好イイわ。惚れ直しちゃいますよ」

待て~~~~~!
なんでお前がワクワクするんじゃ!
そこで恋話になってるオバハン!どういう感性じゃ~!

ハニー助けて~!!
って!ハニーを見ると!
犬とじゃれあってる。
俺には興味無しか~~~!
シクシク。そうかよそうかよ。
そんな家族に関わってしまってんだね。

こんな歌が聞こえて来た。おれには聞こえた。

笑って~♪笑って~♪笑ってキャンディー
泣きべそなんてサヨナラっね!キャンディーキャンディー♪
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イジメられても、くじけないわ!
岡の上の王子様に逢うんだもの。

妄想激化
ラスカル!一緒に住めないんだ。
森にお帰り!ミャ~?ミャ~?
角砂糖を洗ってはダメだよ。ミャー!?さようなら!ラスカル
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俺の現状は、もう涙無しでは語れません。

グフ「さぁ~!出来た。これがチケットだよ。
コーディネイターも手配しといたから。」
ハニママ「いってらっしゃい!」
ハニー「元気でね~!メールするから」
グフに連れられるがまま、車に乗り。
成田空港へ!
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その間、グフは色々話しかけて来たが。覚えていません。
感覚はタイムボカンが時空を移動してる感じであった。ビョ~ンビョ~ン
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なしてこういう事になっているんだ?
挨拶に行っただけなのに。
今や知らない親父と車に揺られてドンブラコ!
どこぞの鬼が島に連れられて行くんだ?

断ろう!
そうだ!まだ、学生だし。単位も取らないと。
「あの~!頭までそって頂いたんですが!
卒業を控えていますので。単位を取らないと行けないんですよ」

グフ「その件は安心したまえ。既に手を打ってあるよ。君が4ヶ月間、少林寺で修行する間は単位として認めて貰えるように学長に話しておいたから」

どんな特権階級やねん。オジサンは?
それに少林寺って!4ヶ月って!
ホントに修行させる気だ~!
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「あの~!なぜに、少林寺なんですか?」
と聞いてみると。
グフ「いや~!昔から行きたくてね~」
俺「えっ!それだけですか?」
グフ「ダメ?」
ダメ?って?甘えるなぁ~!
貴様の夢を俺に再現させるなぁ~!
グフ「羨ましいなぁ~!俺って最高のプレゼンターだな~!」
羨ましいなら己で行け~~~!

あのな~!マルコはなぁ~。
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お母さん探しに自分で3千里も旅には出たんだよ。自分で!逢いたかったんだよ。
おっさん自分で行け!マルコは他の人に探させやしなかったぞ!自分の夢は自分で叶えろ!
俺はお前じゃないんだ。

少林寺なんて夢でもなんでもない。
差し引いて行くとしよう!しょうがない。俺の彼女の父親だから。許すとしょう。
行きはイイよ!どうやって帰るの?言葉も喋れないよ?
唯一合格ラインは坊主頭だけだべ!
あんたバカか?

するとグフは
「これが荷物だ!4ヶ月後に迎えをよこすから。頑張るように!そうそう、お土産を入れといたから飛行機で食べなさい。腕がなるなぁ~!」
反論も出来ず。
飛行機に・・・・。
展望フロアーで手を振るグフ!

アホだ?俺はもっとアホやけど・・・。
座席に座りカバンを開けて見るとナボナが入っていた。
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「・・・・」
俺にホームラン王にでもなれていうのかあのオッサンは!
飛行機は一路、中国大陸に・・・

続く
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# by akirablog | 2006-05-06 20:35 | 頭の中で

小説「友姫」 第3話

娘:友香(ゆか)が生まれて
マミーは実家で過ごしている。その実家の凄い事
マミーの実家は千葉の地元の有力者で貿易会社を経営しているのである

マミーのパピーは、ん・・・!ややこしい・・。
岐阜はアメリカ人と日本人のハーフで例えるなら岡田真澄とマイク真木を足して2で割った感じの人で
あんたやるね!って感じの風貌である。
この人もおかしいのである
最初に実家に挨拶に行った時の事

俺に会うなり号泣!
岐阜「良く来た!良く来た!娘から聞いているぞ。あの告白は感動したぞ
命を張って娘を守ってくれたなんて父として感謝してる次第だよ。
病院での娘の姿を見て、唖然としたが、君も全治1年だったらしいが、良くぞ完治したね。
いつ退院したんだ?」
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退院?全治一年?
俺、入院したっていつ?俺の頭は完治しようがない状況だはあると認める。
妄想が激しいが!
ハニー「昨日よね」

きl!き!昨日?
なんだ、この展開?昨日って?退院後、すぐ挨拶って!それも全治一年で!
リハビリ必要じゃないか?しようよ!
って!俺元気だし。演じるか?どこをケガした事にしよう?
え~!命を張ってだから外傷だべ!落ち着け~!

すかさず、岐阜「そんな事よりまず、中に入りなさい。見せたい物があるんだ」
え~~~~!
そんな事って!1年も入院してたんだよ。昨日まで!
あの闘病生活。後遺症!辛かった日々・・・・。くぅ~~~~!
って!入院もケガもしてないし!

そこでハニーが一言「ねっ!」
おいおい!ねって!何がねやねん。意味分からん!
この家族の思考はどうなってるんや?

そこで俺は思った。
俺がもし瀕死の重傷を負ったとしても彼女はこう言うんだろう!「死んじゃうねっ!」
怖え~~!既に1回殺されかけてるし(上記)

そうこうしてる間に連れていかれた部屋に入って岐阜の一言
「この絵を見たまえ、いいだろう?モネの睡蓮の真作だ。凄いだろう」
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全治一年の俺に話したかった事が自慢かよ。
ハイハイ凄い凄い!頑張ったんだね~!庶民には一生ありえない話だね~!
岐阜「いや~!君が買ってくれたんだと娘から聞いて、嬉しかったよ。
私の趣味が分からないから娘が選んだそうだが。いやー!君の実直さには感銘したよ」

ハイ?俺、買ってませんけど・・・。
あっ!これが、ねっ!か!ハニー~~~!
そんな金がどこにあるんだよ?昨日まで入院してたんだべ?
理解できん・・。
値段いくらすんの?億?億だべ!億って!?
ヒルズ族じゃあるまいし。ねぇ~よ!
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そこに義母が「あらお父さんハシャギ過ぎよ。和也さんゴメンなさいね。そんな絵の事はイイからお茶を用意したから飲みましょうね」
オイオイ!そんな絵って!俺が億出して買った絵だよ。入院中に。
いかんよ。億ですよ~!億!分かってますか~~~?御母さん!
一万円札を一万枚ですよ。こんなだよ!てんこ盛りですよ。
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おかしい!おかし過ぎるよ。

ハニーどうなってるの?罠か?ドッキリか?カメラは?
ようし!探すぞ~!そこか?ここか!部屋を見渡す事30秒。
ガ~ン!何もありませんでした。
OH!シエット!
ララア、僕には帰る所があるんだ。
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ガンダムの妄想に突入であります。
これからはニュタイプとして生きよう。ギュイ~ンギュイ~ン!ズババババ!和也行きま~す!

お茶を飲みながら、この新事実の後遺症に悩まされる俺であった。

続く
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# by akirablog | 2006-05-03 12:14 | 楽しみです

きままに小説 「友姫」第二話

第二話

そんな気を許した直後
彼女は大きなクシャミをした
「ハクショ~NN!寒っ!」
そっちかよ!吉本バリのツッコミを入れたくなった。

さすが大物、違うね。
鼻からは黄色の鼻水が垂れていた。
オーシェツト!
ヤンキーが鼻を垂らしていらっしゃる

風光明媚ですな~!ワビサビの世界がそには存在した。
そこで一句「すだれ髪~、黄色の紫陽花咲く鼻は~、寒さ堪えて、いと華やかに~」
結構なお手前で

どう対処するか気になってみると
綺麗な黄色のハンカチで鼻を拭いていた
そっちも黄色かよ!用意周到ですな~!

アバンギャルドを越えてもうアバンチュールですわ。
それから暫くすると俺は次回の面接の説明に呼ばれた。
数人の面接終了者は担当者の話に真剣に聞きいってるが。
俺はもう上の空。
気になって気になってしょがない。
「では、こちらからご退室下さい」
と言われすごすご出る俺。

マイ サン(息子ではない)
おれの太陽が消えて行く。
夜を待つだけなのか?
老後、俺に待つのは巣鴨なのか、棘を抜かれた地蔵か?
いや、巣鴨はまだ早い、西日暮里を越え、新大久保を抜け五反田へ!おっと!行き過ぎ!
眠らない街、新宿、渋谷、六本木!
ブイブイ鰯たるんや!

トレジャーハンターとして、こんな大物見逃す事はない。
GETだぜ!
このモンスターボールに大倉を入れるんや~!
ピカピカ言わせて、チューするんや!
俺は会社のビルの入口で待つことにした。

作戦を練る俺。
ビショ濡れだから、傘は持って無い!
フムフム、そこで出て来たところを
「先程は、どうもまだ降っているね。もし良かったら駅までどうぞ」
いや~!完璧!これぞ王道!
出口も再度確認。ここしか無い。あとは通用口だ。

もうね~!釣り吉三平が沼の主を釣り上げる瞬間くらいの大捕り物!
いや~!松方弘樹の気持ちが分かるよ。
こりゃたまらんわ。

待つこと30分。
沼の主がエレベーターから現れた!
ん!!でも様子が違う。
俺の高性能レーダーが探知したGPS対応機種が相違点を洗い出した。

まず服、濡れてない。しかもデザインも違う
あと、眉毛もあり化粧もバッチリ
あと傘を持っている
え~~~~~!
なして?
どういうこと?

キッカケを無くした俺は、口だ広がったまま、
床についた。これで掃除すればダイソンを超える吸引力で売り出せそうな位だ。
どうしようも無く。
なすすべ無く、ただ大倉のあとを金魚の糞のようについて行く俺。
彼女に引っ張られるかのように、歩く事2、3分

大倉「何?」
俺「はぁ?」
大倉「傘もささずに何を私の後について来てるの?」
俺「はぁ・・・?」
大倉は少し黙った後、「分かった分かった!
暇だから、お茶でも奢ってよ」と言って来た
その時、ハッと我に返った。

幻の魚:イトウが自分から針に食いついた!
じっちゃ~~~NN!
俺!俺!やったよ!
普通に考えれば自爆ででしかないが。
さすがレア物。やる事が違う。
レア物は俺を引っ張って、隣りの高層ビルのレストランへと向かった。

控え室では気付かなかったが。レア物はイイ匂いがした。
エレベーターの中ではもうね~!ラビリンス。
ヤンキーからレア物に変化したポケモンがここにいる。進化したんだ。ワァーイ!これでワイもポケモンマスターやぁ~!

レストランのフロアで降り、店内へ
気を取り直して、席に。
レア物はどう切り出してくるか?

すかさずレア物「私、あなた好きよ」と言ってきた!
え~~~~~~!
どういう事。
ナスカの地上絵の謎、アトランティス大陸の謎
多々あるミステリーを越える謎が今ここに!

すると目の前に児玉清が俺に向かって
アタックチャ~~ンス!!と言い
柳生博がゴールデンハンマーを!
ではなく、店員が俺にいらっしゃいませ!と言い。オシボリを渡しただけであった。
ここで間違えたら、2回、回答出来なくなる。

俺「俺も・・・」
店員「ではホットコーヒー2つですね、かしこまりました。」
(てっ!オイ!会話が成立しちゃったよ!あ~!これで2回答えられない。
パリに挑戦出来ないのか?エールフランスに乗りたいよ~!)
妄想激化!

「良かった」
ん・・・!
良かった?こっちも会話が成立してた~~!
アハハ、俺には見えるよパトラッシュ!天使はいるんだよ。
皆泣け!泣いていいぞ!

そこにオイラのキューティーハニーが切り出す
「どこ行こうか旅行?」
え~~~~~~~!?
両思いなのは分かった。ようし!整理して行くよ。
俺はキュティーの名前は聞いている。
ハニーは俺の名前も何も知らない。
普通なら・・・・。

おっと!ここで見落としていたそうだ。
俺はトレジャーハンターで奴はレア物。普通の発想で会話なんて成立する訳がない。
異文化コミュニケーショや。

俺「一週間位、沖縄に行きたいね」
ハニー「いいね~!何時の飛行機?」
何時???
今は・・・15時と42、43か?
飛行機?えっ!?
俺「何時?」
ハニー「JAL?」
えっ!JAL?
ギャグ?
ギャグね!先に言ってよ~!
ふぅう~!ハニーが魔法使いサリーに見えたよ。
危ない危ない。軽いトリップ状態に入っていた。
俺「そうギャグ」
サリー「ふぅ~ん!ビジネスクラス?」
あ・・・・・、
話が元に戻っていると言うか?
行っては行けない方向に進んでる?
待て待て!落ち着け~!
魔法の国から来てるから、違う事を聞いてるんだ!
ビジネスクラス?
帰国子女か?と!言う事は、学部を聞いてるのか?
ビジネスクラス・・・?
仕事だから!経済、そうだ!経済学部?と聞いてるんだ!
俺「そう!ビジネスクラス」
サリー「嬉しい~!有難う。明日何時に羽田?」

あちゃ~!俺の解釈は間違えていたぁ~!
新手の詐欺だ。
目を閉じろ~!落ち着け~!トラップにかかっているんだ。何百万円も騙し取られるんだ。
ハンコ?無い。良し!いや!拇印でも可能だ。
ゆっくり目を開けて言うんだ!ゴメンと言い。そして逃げろ!
サバンナでチーターに追いかけられていると思え。
逃げなきゃ食べられる!

目を開けて~!
チュー!「大好き!」
目の前には彼女の顔をそして、唇には柔らかい感触。ピカッって来た。まさにピカチュー!

サトシ「何食べる?晴れているといいね!あっ!スチュワーデスさんこっちにロゼのワイン下さい」
そう俺はピカチュー、サトシのポケモン。
俺が入れるはずのモンスターボールに俺がGETされ、彼女がポケモンマスター。
そう、サトシはハニーでキユーティーで大倉。
以後、サトシと呼ぼう。

あと、5分程で沖縄に到着します。
シートベルトをお締め下さい。機内放送が流れた。
沖縄に着いた。
お金?聞かないでピカ。
一人暮らしの為に貯めたお金を全部注ぎ込んだピカピカ チュー。
ホテルのバルコニーで南国の太陽そして心地良い風に吹かれていると。
サトシが来た。
「子どもは何人欲しい?」
俺「二人かなぁ~!」
サトシ「じゃ~、作ろうね」
俺「そうだね~!作ろう!」
翌年結婚となった。

分かる?ねぇ~!分かる訳ないべ!
それからやる事なす事、すべて彼女の思うがまま。
でも、不思議なのが、上手くいくんだそれが!

俺達二人が出会った会社に二人とも合格し。入社。
どうやってハニーが合格したのかはいまだに不明だが。
ハニーは直ぐに産休に入り。
マミーに。俺はパピーに。
女の子が生まれた。産婦人科の病室の中で、マミーが俺にポツリと呟いた。
「全てはね、私の思う通り。支配する側の人間にしか分からないの!」
パピー「どういう事?」
マミー「あなたが支配される側という事。逃れられない運命なの」
初めて会話が成立した瞬間だった。

続く
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# by akirablog | 2006-05-02 05:12 | 頭の中で

こんな小説を書いてみた

タイトル:友姫

2020年日本は戦争の真っ只中。
極東戦争が起き2年、九州での激しい戦火の中、最前線の中で俺は思った。全てはあの時気付いていたのに・・・・
人という者は・、なんて脆く儚く、無知であったろう
気付いていたのに、全てはしくまれた罠だった


それは雨の降る梅雨の日、彼女との出会いは、衝撃的だった
「次の受検者お入り下さい」
会社の面接の順番が来た俺は、調べ抜いた企業情報を話し、そつなく面談を済ませ待合室へ。

そこへ、ずぶ濡れの女性が駆け込んで来た。
「すみません!原田です。H大の原田友姫です。遅れてしまって、まだ大丈夫でしょうか?」
ソバージュのかかっていたと思われる髪は雨に濡れて、伸び伸びのラーメンのような状態だ。化粧は雪崩が起きた崖を思い出す。
こっ!これは!レーポーターが、台風の実況中継しているのを陵駕がしていた。そんなに凄い突風が吹いていたのか?

これはこれで俺のツボに入った!
この娘にあだ名を付けよう!んんん・・・?
あの前衛的な化粧の落ち方、何かを思い出す・・・

太陽の塔!岡本太郎の傑作!
大阪万博のシンボル!
OH~!太陽のシンボルよ永遠なれ!ジュテーム!
行け!負けるな太陽の塔!ここで引き下がったらお前は!
ラーメン大好き小池さんに降格だぞ!
俺の妄想は膨らむばかり。

すかさず、太陽の塔が言う!
「お願いします」深深と頭を下げる

そうだ!行け太陽!
既に省略!ん~~!面倒だ!ジョニー!
ジョニーって!太陽に吠えろの配役でいなかったけ?

もう適当。ジョニー行け!
大倉行け!意味不明の領域に来ましたよ!
ジョニーからジョニー大倉を連想。

大倉は頭を下げてまま、止まっている。
(よしよし!しょがないなぁ~!今回は特別だぞ!大倉君)
部長になった気分で許可を出す俺!

そんな妄想街道まっしぐらの俺を余所見に
場の静まり返った事といったら・・・・・
オイオイ!エンターテイメント性ナシかお前ら!

そんなこんなで数十秒、受け付けの男性が、眼鏡越しに大倉を見て
一言、「お名前をもう一度、言って頂きますか?」

そう来たか!チョビヒゲ!
セオリー通りの切り替えしかよ!ツマラン!お前の頭じゃそれが限度だな!だから、チョビでヒゲなんだよ!
求刑、コンコン!静粛に、チョビこと、チョビヒゲ麿にもみ上げ10cmの刑に処す!
京本政樹ばりのもみ上げを自慢出来るように精進せよ!
これにて一件落着!桜吹雪が舞い散るわ!
ここで修正、実際、チョビにはヒゲは生えていない。

大倉「原田友姫です」
チョビ「原田さんね」
資料をめくるチョビ!数秒経過・・・・

チョビ「原田さん、面接の日は昨日だよ!」
え~~~~~~~!
マジですか?大倉ちゃん!
遅刻どころか!昨日って!やっちゃったね~!
で!今日、ビショ濡れって!おてんば過ぎ~~~!
(もう採用!俺が許す!是非、当社に!)

正にアンタ主役だよ!オスカー候補!いや殿堂入りだよ!
ディープインパクトのようなその絶対的な強さ!
俺には聞こえるよ京都競馬場でファンファーレが!!
もう好き!一生ついて行きます。御主人様!
絶対服従だよ。
おっといけない。
現場一筋25年、記者魂が萌える。
どう出る大倉!

大倉「申し訳ありません。無理は承知です。ご検討下さい」
その粘り。舞の海を思い出す。
頭にシリコンを入れてまでして角界に入った舞の海と同じ気合だ
土俵際、待ったナシ。相手は小錦だ。200kgオーバーの巨体にどう挑む!飛べジョニー!八艘飛びだ!

チョビ「通例ではあり得ないんだよ。社会の常識に当てはめてごらん。他の面接者が待っているしね」
チョビ、張り手だ。王道のプッシュプッシュ!
これはたまらん!ここで一蹴されるのかジョニー?

大倉「お願いします」頭を下げ続ける。
正攻法できたなぁ~!一押しせんと、ウッチャられちまうぞ!
土俵際の和田の山親方、いかがですか?
(いや~!厳しいと思います。正面に入り過ぎましたね~!)
親方衆もそう言っているぞ!太陽!

太陽「有難う御座います。面接の前に化粧室に行かせて下さい」
え~~~~~~!
俺は聞きづてならない言葉を聞いたのか?
夢?夢ならこのまま覚めないで。

って!オイ!
皆、ビックリまなこだよ!
チョビも動揺を隠せない。絶句!
あっ!チョビのヒゲが無い!余りののディープインパクトにヒゲが飛び散ったか???
もとい!元から無い。

すかさず、太陽が言う
「化粧室はどちらですか?」
元チョビ事、ヤッサンは指を指すのが精一杯だった。

和田の山親方いかがですか?
(いや~!凄い決まり手ですね~!こんな技見たことありませんよ。)
そうでしょう!そうでしょう!
こんな手があったなんて諸葛公明でも編み出さないわ。

俺の目に狂いは無かった。
輝きまくりだよ。神に会ったよ母さん!
(年末には帰るよ!荷物は郵パックで送るからね!
ps息子から娘に変りました。驚かないで!)
え~~~~~~~!
みたいな感じ?

キュルキュル!妄想ストップ。
ヒロインは既に化粧室へ。
興奮冷め止まない俺
これは恋だ!
絶対そうだ!

3文字で言うならト・リ・コ。
そう鳥子。バサッバサッ!
大空を羽ばたくよ!アハハ、僕は自由だ。どこへでも行ける。
妄想がピークに達した頃

太陽が戻って来た。
素顔を拝見。
え~~~~!眉毛が無い!
化粧を落としたのは分かる。落ち着け~!俺!

良く見ろ!それは蜃気楼だ。
砂漠の中、見つけた泉、そして椰子の木。
ハシャギ過ぎだぞ!ポクポク!

気を取り直してフレームイン。
やっぱり無いよう~!ザパ~!
東映のオープニングのようなしぶきが俺を襲う
フウフウ ハァ~!ラマ~ズ法だ

落ち着け~!
パーツで見よう
目!
おっ!クリットして睫毛は長い!
良し良し!
3塁にランナーはいる
続いて鼻!
小さくて可愛らしい!
2塁にもランナーはいるな!
続いて口元!
薄くて品がある
オーシ!逆転のランナーだ
ネクストバッターズBOXにいる打者は?
と全体を見渡す

ガ~ン!
太陽よ!どこぞのレディースだよ
かつ上げしないで下さい。
8じゃ~!飛んでみな?チャリーン♪
持ってんじゃねーか!さっさと出しな!)

目眩が襲って来た。
鑑定士として生きて来た私の真偽眼がここまでか!ガフッ!

太陽は俺の横の空いている席に座ろうとしている。俺に会釈をして来た。
笑っているんだろうが。
怖い。ガンつけられているようにしか見えない。

これが恋?
聞こえて来るあの言葉
「クララの意気地なし!!え~~~ん!!」

そうこうしている間にサンは座っていた。
太陽=サン
恐怖と闘いながらも勇気を振り絞りサンの方を見た!

小刻みに震えていた。
実は小心者?演技派女優?
緊張から開放されて震えているのかい?
気を許す俺

続く
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# by akirablog | 2006-05-02 00:13 | 頭の中で

勝手に横浜Fマリノス特集をしてみる

巷では、W杯の特集をしているテレビを尻目に!

原点回帰で横浜Fマリノスの選手を特集してみる

そんなに詳しいのかと言うと!

語弊があるので知ってる限り・・・・程が知れてますが・・・

そうなんだ・・・と思って貰う程の知識がないので

オフィシャルやネット上の情報を元に書きまする

第1回目は上野良治だあ!!!!!!!!!
c0005538_18365518.jpg


そう!俺の一番好きな選手であります

細かい経歴はオフィシャルHPをご覧遊ばせ!!
http://www.f-marinos.com/topteam/members/players_mf06.php

埼玉出身の32歳
なんと4月21日今週のい金曜日に誕生日!

いや~!めでたい!ちと早いが誕生日おめでとう!

彼を知ったのは早稲田に凄い奴がいると言う情報だった

そうJリーグが始まって、もうチケットは取れないわ!状態の頃さ!

俺は就職活動中!

サッカーをろくに知らない女どもがJ!J!ともてはやされてた頃だ。

その早稲田にいた選手は卒業を待てずにマリノスに入ると言うじゃない!

そんなにイイ選手なら早く入団しないかと思っていた所!

大学を中退して入団したのが!

上野である!
c0005538_19273691.jpg

生え抜きの選手で現在もプレーしている選手としては!

直樹に継ぐ、在籍選手なのである。

わちきは生え抜きの選手が好きなんだよ。

とりわけ!移籍選手とは違う待遇で見てしまう!

彼の元々のプレースタイルは、MFで指令塔タイプである

フィールドを見渡し、的確に!走り込んで来る選手にパスを送る!

GOAL ゲッターではない。

そのつつやましさは彼の味である

そう職人なのである。イブシ銀を絵に書いたような選手

それが彼!上野良治である。


そんな上野も辛い時期が長かった!

守備が好きではないのに、要求され不遇の時期があった!

しかし、彼はクジケズ!腐らず!技術を磨いて!

今やマリノスになくてはならないボランチとして活躍し続けている


俺的には、GOALで目立つ選手!華麗なプレーで魅了する選手より

上野ような派手ではないが!目立たないが!

チームの中で必要とされ、影の立役者的な選手が好きなんだよ!

俺もそうありたいと思うし。

選手全部がロナウジーニョなんてチームなんてサラサラ興味無し!

そんな事でチームはなりたない。


上野もあと何年現役を続けられるか分からないが!

彼に代わるボランチは今、マリノスには存在しない。

DFの前に上野がいるから他のMFが飛び出せる!

後ろは任せたぞ!

そう信頼され、そうプレー出来る選手はまれだと思う。

外国には多くいるが!

似たタイプの選手はリバプールのシャビ・アロンソ(スペイン代表)

インテルのカンビアッソ!ザネッティー(同アルゼンチン代表)

上記の彼らは上野より攻撃的ではあるが。職人である。


いざ、好きな選手と言うと代表に選ばれる選手を列挙される事が多いが!

目立つだけがプレーではない。

自分の仕事をコツコツとこなす。そういうプレースタイルの選手が!

高く評価され、マリノスに育つ事を願ってやまない。

俺も上野が好きだ?

あなた通ですなぁ~!分かってらっしゃる!

そんな上野はプレースタイル同様!あまり話すタイプではない。

ファン感謝デーでは、嫌々テントで握手をする上野を見てホッとする

アンタはそれでイイ!そうでなくっちゃ!

こないだの浦和戦での献身的なDFは素晴らしかった!

君がいるからDFラインは右往左往しなくて済む!

交代した後に、得点が入れられたのをスタジアムで見ながら。

上野がいれば・・・・・と思ったakiraで御座いました。
c0005538_1927869.jpg

次回は直樹そう!

横浜Fマリノスのシンボル!闘神:松田直樹について

勝手に書きます。

あ~!自己満足!自給自足!エコ推進派akiraでありました。

いや~!興味が無い人にはどうでもイイ記事でありますが。

少しでも横浜Fマリノスを好きになるキッカケになればこれ幸いで御座います。
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# by akirablog | 2006-04-18 19:16 | 横浜Fマリノス

みんなが怖いわ(  ̄▽ ̄;)

またまた投稿さ!
今度はコラムさ!良かったら読むさ!読んでさ!どこさ!肥後さ!肥後どこさ?

これは連鎖さ!
そう!負の連鎖が起きてるさ!
一人がすると周りがする。みんなしてるから自分もする。
そんな連鎖が社会に慢延してるさ!
たとえば、マナー!守らない人が多いし、道徳感の欠如。挨拶が出来ない等
老若男女問わず(-_-;)
迷惑かけてないし!みんなしてるし!
みんなって誰やねん(--;)
みんな言ってるよ!
そいつら呼んでこいや!誰じゃ!
世間の判断は正しいが!理念イデアが無いべ!
怖いさぁ~では、またさ
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# by akirablog | 2006-04-17 12:15 | 日記



ド~ンと誇りを持て!
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